iPhoneその後

すでに指紋と脂で汚れまくりのiPhone。
私の親指が巨大すぎて時々文字入力を間違えるのと
バッテリーの持ちが思ったより短い以外は
すこぶる快適に使っております。

アプリもいろいろ入れてみましたが
一番触っているのは、シンプルなオセロゲームの「Morocco」。
ついつい熱くなって、






圧勝。






惨敗。


※●＝私 ○＝iPhone

iPhone

昨年1月に胸をときめかせてからはや1年半。
ついにiPhoneを手にする日がやってまいりました。
開店直後のソフトバンクショップで整理券をもらい、
正午に再び戻ってみると、予想に反して私一人。
手続きを終えて帰るまでの1時間半、
ついぞ他のお客さんにお目にかかることはありませんでした。

整理券...使用枚数１枚...？

今日ほど四国国民でよかったと思ったことはありません。

USIMカードの装着方法が今ひとつわからずに
Appleのサイトからユーザーガイドをダウンロードするなど
初っ端からつまづきましたが、あとは何となく使えております。
すごく楽しいですー。しあわせー。




サービス終了のため、今日までの数カ月
携帯メール無しで過ごした苦労もどこへやらって感じです。
さよなら、C1002S。

André Rieu and his little guest 3yr old Akim

| Andre Rieu and his little guest 3yr old Akim - AMAZING! |


年を取ると涙もろくなります。
バイオリンを奏でる3歳の男の子 Akim 君の豊かな表情と、
周囲の人々の温かい眼差しに最初っから涙腺がやられっぱなしです。
何かの映画のワンシーンを観ているような気分に。
YouTube には Akim 君のその後（5歳）の動画もあり、
目覚ましい上達ぶりを拝見することができます。水芸の腕も上がったのでしょうか。

ところでこの André Rieu さんという方。
ドイツの有名なバイオリニストであり指揮者だそうですが、
視聴中ずっと感じていたデジャヴ。
ダヴィンチ・コードの時のトムハンクスに似ていると思います。

1から100まで

| People in Order (correct version) |


GIGAZINEで紹介されていた動画。
1歳から100歳までの100人が年齢順に太鼓を叩いていくだけですが、
とてもなごみます。
年齢が上がるにつれキャラが立っていくような気がするのは、
さすが年の功といったところでしょうか。私もいつの日か大トリを。

2008年