20140221

DMM英会話継続中

2014022101昨年8月に入会したDMM英会話。これまで計139レッスン、いつのまにかブロンズ→シルバー→ゴールドとランクが上がってました。当初は1日1レッスンでしたがこの1月からは太っ腹な半額キャンペーンを機に1日2レッスンプランで受講中です。とはいえお気に入りの先生を予約しようとすると、システムと競争率の関係で毎日2レッスンはちょっと無理。結局平均週8レッスンぐらいしかこなせてません。私には十分な量なんですが、つい予約の取りやすい1日3レッスンプランに変更しそうになります。半額危険。
ところで、オンライン英会話をやっていると言うと「もうペラペラになった?」とよく聞かれます。私も内心「半年も経てばきっと…」と思ってました。しかしこれがまだ全然。思い返せばここ数年、英語を勉強したいと言いつつも手を出しては3日坊主で投げ出してばかりだったのには、ズボラなのはもちろんのこと「私が英語を話せないのはちゃんと勉強していないからだ」という言い訳をキープしておきたい気持ちもどこかにあったように思います。しかし実際に勉強してみても、結局喋れないという。

と言いつつ、説得力ないかもしれませんがDMMに限らずともやっぱりオンライン英会話はいいですよ。

1. 英語に触れる習慣が身に付く
最大の収穫。レッスンの無い日でもたとえ1日10分だろうと毎日必ず英語を勉強(という程でもないけど)しているなんて、なんだ私、やればできるじゃないか。
2. 楽しい
自分が英語を喋ってそれが通じるってうれしい。そしてこれまで呪文のようにしか聞こえなかった英語が少しずつ理解できるようになるのもやっぱりうれしい。
3. 自分のやりたいレッスンができる
教材を使ったり、小説を読んだり、発音の練習をしたり、ライティングを見てもらったり。重点的に取組みたいことやその日の気分でレッスン内容を決められるのはありがたい。
4. 疑問や興味を持ったことを忘れないうちに質問できる
文法だったり、単語の使い分けだったり、はたまたニュースや本で見た先生の国のことだったり。まあ、質問はできても時々その答えが理解できなかったりしますが。心意気が大事。
5. 余計な気をつかわなくてよい
あまりお金をかけたくなくてThe Mixxerなどでランゲージエクスチェンジの相手を探すことも考えましたが、相手を探して、選んで、連絡とって、都合のいい日時を決めて…とか考えただけで私にはしんどい。自分で好きに予定を立てられるオンラインレッスン最高。

こんな感じで大いに満喫中であります。そんな昨今、一人暮らしかつ自宅が仕事場の私、家族や友人・知人よりもDMMの先生たちと話す時間の方が長いというあまり自慢できない事実に気付きました。それどころかそのうち日本語よりも英語を話す時間が長くなったりして。そこまでいけば、ぐんと上達しますかね(あまりうれしくないような)。


いつ見ても3人目の女の人の反応が初めてレッスンを受けた時の自分とかぶりすぎて笑える。

20140209

こたつでビール

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最近のお気に入りはこれ、薫り華やぐエビス(すごい名前)。缶のデザインはあまり好みじゃないけど。限定といわず定番にしてほしい。最近はもっぱら引きこもってこたつビールです。

20140206

Cafetalkモニター レッスン追記

#00 Cafetalkの体験モニターに当選しました
#01 タガログ語「タガログ語 tagalog」
#02 インドネシア/マレー語「Malay/Indonesian for Beginners」
#03 トルコ料理「トルコ料理 - クッキングレッスン Turkish Cuisine - Cooking Lessons!」
#04 タイ語 「タイ語deCHAT!คุยกันไหม? Chat in Thai」
#05 スコットランド・ゲール語「歌うのは好きですか? Traditional Scottish Gaelic songs」
#06 ヒンディー語「Namaste!」
#07 台湾語/中国語「中国語で旅行しましょう」
#08 クロアチア語「Croatian language lessons」
#09 Cafetalk モニターレッスンまとめ



タイ語 [Cafetalkモニターレッスン#04]
Saowanee先生が文字の間違いを教えてくださったのでこっそり修正しました。お恥ずかしい。

2014020501



トルコ料理 [Cafetalkモニターレッスン#03]
Hirota先生から教えていただいたイスタンブールのPRビデオを追加しました。すっごく素敵です。あとMenemenについてもちょこっと追記。




日本語の話せる先生方にレビューを見られるのって、非常に照れますね。えへへへへへ。
それはそうと先日ブルガリア語のレッスン「Let's speak Bulgarian!」を見つけ、再び胸がときめいている次第です。