20070214

リトル・ミス・サンシャイン

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単館系映画の公開時期が都会のそれとワンテンポずれる田舎住まい。
しかし上映してくれるだけでもありがたいです。ほんとに。
で、先日観て来た『リトル・ミス・サンシャイン』。
クセのある愛すべきキャラクターたちに、笑わされ、ホロリとさせられた100分間。
つい人におすすめしたくなる映画です。もう1回観たいかも。
バラバラに見えるっぽい家族の中で、末っ子オリーブちゃんの存在感がなんとももう!
なんの感想にもなってませんが、
で、また本筋に関係ない話。
母親役のトニ・コレットが1972年生まれということにまず驚き、
さらにその息子(設定15歳)を演じたポール・ダノが
1983年生まれということにもひとつ驚き。
いやー、外国人の年齢ってわからないものですね。

■ http://www.foxsearchlight.com/littlemisssunshine/
■ http://movies.foxjapan.com/lms/(日本版)